PROFILE

はじめまして、テルフォイです。

こちらのページでは、私（テルフォイ）を形成している経験や目標をご紹介していきます。

ぜひ気楽にお読みください ^^

テルフォイの基本情報

ニックネーム	テルフォイ
年齢	22歳
出身地	東京都
スポーツ	サッカー（歴14年）
趣味	読書, 映画鑑賞, 旅行, アウトドア全般

上記の内容が、私（テルフォイ）の基本情報となります。

幼稚園の年中〜高校三年まで、長いことサッカーをしてきました。そのような経験から、一見外交的な性格に捉えられるかもしれませんが、根は内向的な性格です。一人の時間が好きで、そういった時間に色んなことに触れたりアイデアを考えたりすることが好きです。自分の性格を一言で表すとするならば『内向的なポジティブ人間』といえます。

テルフォイについてもっと深掘る

基本情報だけでは物足りないと思いますので、もう少し深ぼっていきます。

今回は、以下の3点に絞ってご紹介いたします。

過去の経歴

私の経歴について、サクッとまとめると以下のようになります。

それでは、これらの経験について説明していきます。

幼少期〜高校年代

私の根本的なパーソナリティを形成しているのは「サッカー」です。

幼稚園の年中に始めてからというもの、高校三年生までの14年間、このスポーツを軸に生活してきました。

サッカーはチームスポーツなので、多くの人と出逢います。監督、スタッフ、チームメイトなどの多くの集団に揉まれながら日々を過ごしました。そこで酸いも甘いも経験し、自身のベースとなる人格が作られていきました。

成績としては、小・中・高と、その全てが都大会ベスト8止まりでした。サッカーは好きでしたが、全国レベルの選手ではないことは自分でも理解していたので、高校を卒業したら新しいことに触れてみようと決めていました。

大学時代

大学に入学してからは、文字通り色んなことに触れてきました。

アルバイトをしたり、趣味を探索してみたり、読書や映画をたくさん観たり。今までサッカーにしか触れてこなかった自分にとってはどれも新鮮で、どんどん自分の視野が広がっていくのを感じていました。

そのような過程で「日本でも海外でも働けるようなグローバルな人間になりたい」と思うようになりました。

それから私は、世界の共通語である「IT」と「英語」を学び始めました。日本でインターンシップをし、それから海外でインターンシップをするというように段階を踏みながら「知識と経験」を深めてきました。

日本でも海外でもインターンシップをしたことは、両者の長短を知る上でとても貴重な経験だったといえます。特にベトナムで過ごした日々は、自分の人生にとって最も価値のある期間だったなと感じています。

帰国後は、インターナショナルスクールで放課後の先生のアルバイトをしました。学校には様々な背景を持った子供達や先生がいたので、ベトナムで培った「国際感覚」と「英語力」は大いに生かされました。

本メディアを立ち上げた理由

これまでの経歴を踏まえ、私の強みは「国際感覚」と「英語力」だといえます。

ベトナムでのインターン、ICスクールでのアルバイト、英検2級、大学では、映画シナリオを英日翻訳をしながら多文化共生について学んでいます。さまざまな背景を持つ人に触れ、言語に触れ、これら2つの力を培ってきました。

本メディアでは、備忘録も兼ね、自身の経験や体験をもとに執筆しています。

そういった経験や体験談を、これから私と同じように「国際人として活躍したい人」や「海外に興味を持っている人」に向けて発信できる場があれば、大いに役立つだろうと思い、本メディアの立ち上げにあたりました。

備忘録という形なので、気ままに自分のペースで進めていこうと思います。とはいえ、読者の皆さまの参考になるように、正直にかつ丁寧に執筆にあたりますので、やはり読んでいただけると光栄です。

今後の目標

私の目標は、「日本と海外の違いを正しく理解し、言語を通じて両者をつなげる存在であること」です。

英語で言えば、「 My dream is to become someone who understands the difference between Japan and other countries properly and connect them by using languages 」です。

そのような人間になっていくためにも、これからの日々を大切に過ごしていきます。

さいごに

本ページでは、テルフォイの備忘録の運営者にあたる筆者についてご紹介しました。

いかがだったでしょうか？

これから私の記事を読む際の参考にしていただければ幸いです。

お仕事のご依頼やお問い合わせなどございましたら「terufoy@gmail.com」までお気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。